活動報告

第二回は大田区にて開催、当日の様子。

第二回BONFIM Two-Way Coach Meetingを
大田区にて開催。

今回は大田区松仙FC様のご協力により開催する運びとなりました。松仙FCの皆様ご協力ありがとうございます。
松仙FCはボンフィンスタッフの元所属チームで今回凱旋という形となりました。
大田区・千代田区・川崎市を中心にグラスルーツやジュニアユース、女子チームを日々担当している指導者、総勢20名程お越し頂きました。

今回のテーマはポゼッション
-ボール保持からゴールを目指す-

まず始めにBONFIM Two-Way Coach Meetingの意図を霜田より説明させて頂きました。
双方向というコンセプトを掲げ、一方的な発信ではなく、参加者の皆さんと一緒に思った事を発言・ディスカッションし、お互いに気づきを得て、それを自分が担当するチームやスクールに持ち帰り実践する事で指導者としての指導力の向上を目指したいと思っています。

今回のテーマはボール保持からゴールを目指す、ポゼッションです。

練習の構成としては、止める・蹴るの基礎技術の確認と、グラスルーツの子が基礎練習に対して面白みを感じ、やるきになってもらえるような仕掛けを持って行いました。
ウォーミングアップ時点で、盛り上がりがあり適度に心拍数も上がることでこれからの練習の発展に繋げる為のベースが整いました。
何が目的か・どんな工夫をしたか・皆さんだったどうするか?など参加者の方と双方に確認しながら練習を進めていきます。

そこから複数人が関わり受け手の準備、出しての準備を細かく確認しながら行いました。
特に受ける前の準備や前線への意識、受け手の動き出しのタイミングの確認は後の発展練習へ繋がっています。



片方に最後にゴールを用意して、DFラインの2名が横パスを繋いでいる間に、前方の攻撃3名+守備3名で攻撃がDFラインからパスを受けて攻撃を行うトレーニングを行いました。(3vs3+2S+GK)
攻撃側は動きすぎて出してがパスを出しにくい状況、シュートまで繋がらない状況が起きてお互いに確認しながらポイントを確認しました。

大切なのは「動きすぎないこと、ボール保持者が相手を引きつける事によって数的優位を活かすこと。どのようなタイミングが良いタイミングなのかを知る事。前線の選手がゴールを意識できる体の向きを作る事、DFの裏、ゴールへの意識。」
これらを意識しながら再度トレーニングを行いました。
参加者からも質問が出てお互いにどう思うかを発言し、気づきや発見に繋がる事が出来ました。
特に参加者は自身が担当するチームの現状も踏まえてこの練習をどのように伝えるのかもイメージしながら発言していた事が特徴的でした。

今後も当活動を継続して行ってい、お互いに指導力を伸ばし、目の前にいる子供達の成長をサポートできるようにしていきたいと思います。

参加者の感想

  • 自分で選手役を行った事で印象に残る気づきを得る事が出来た。小学生のメンバーに上手く伝えられそう。
  • オーガナイズや声かけなどが具体的。
  • 3VS3+2S+GKのTRにおいて自チームで同じTRを行う事があり、動きすぎてしまう選手・動き出しのタイミングが良くない選手が多いので指導のポイントが整理されてよかったです。

自身の指導の課題

  • 自分が理解していても子供達に理解させる事が難しく感じている・・・
  • 選手のスキルのばらつきがあり、双方にとって良いトレーニングをする事が難しい・・・
  • 活動している場所のコートサイズが小さい、より良い練習をする為のアイディアが欲しい・・・

たくさんのご意見ありがとうございました。プログラム自体の改善に生かし、課題に感じている部分は今後の開催の中でテーマとして扱い、たくさんの指導者仲間の意見を踏まえ課題にアプローチしていきたいと思います。

今回の担当コーチ

川村 元雄

小西 鉄平

渡邉 健雄

黒田 昌

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